少人数教育

一人ひとりの個性を大切にする

少人数教育
本学では、教員が学生の個性と理解度を把握し、きめ細かな指導を行う少人数教育を基本としています。本学の「少人数教育」とは、単に学生数に対する教員数の比率が高いという数字上の問題だけではありません。それは新しい「知の扉」を開くために必要なプロセスです。すべての学科で、1~3年次を通じて少人数のゼミ形式の授業を重ねることで、文献資料の探し方や読み方、レポートの書き方、発表の際自分の考えを明確に説明するコミュニケーション能力など、研究を究める上で必要な「知の技術」を学びとり、専門分野を深めていきます。
4年次の卒業論文(卒業研究・卒業制作)は少人数教育で積み上げてきた教育の集大成となります。例えば、英文学科では全員が30ページ以上の論文を英語で書き上げます。これは、1年次、2年次、3年次と段階的に丁寧に組まれたカリキュラムを、少人数教育で積み上げた成果です。
本学ではこのような密度の濃い授業を展開するため、少人数教育制を行っているのです。