輝くプロフェッショナルズ

家政学研究科

輝くプロフェッショナルズ

研究科委員長からのメッセージ

児童学専攻 岡本 吉生 教授
児童学専攻 岡本 吉生 教授

幸福で豊かな社会を実現するには、生活に密着した身近な課題や問題を発見できる女性としての感性が必要です。また、生活における問題の解決には、粘り強く事実を見つめる忍耐力や、柔軟で創造力豊かな論理的思考力も必要です。先進国の中で、日本は、大学の研究職や企業の管理職等における女性の割合が未だ低く、高度な教育を受けた女性の人材の育成が喫緊の課題となっています。家政学研究科・人間生活学研究科では、これまで多くの志の高い修了生が巣立ち、専門職として道を切り開いてきました。そして、実に幅広い分野で活躍しています。このような女性の人材の育成は、生活者の視点を重視し、人間や物事を深く見つめ探究する家政学研究科・人間生活学研究科の教育理念や方針によるものです。徹底した少人数教育の中で、友人や教員と触れ合い、刺激し合って、自らの能力を伸ばしてほしいと切に期待しています。


家政学研究科をもっと知る

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家政学研究科は、児童学、食物・栄養学、住居学、被服学、生活経済の5専攻と、2007(平成19)年度から、通学困難な社会人への高度専門教育に向け、通信教育課程家政学専攻を修士課程として設置しています。いずれも各専門分野に関し、学識のみならず、高度な専門職としてのキャリア形成にも造詣の深い教員が、共に研究を進めながら、若い人材育成を目指す空間です。高度に専門的であると同時に、総合する力や創造性も必要とされる研究領域ですから、まさに全ての専攻に共通することは「輝くプロフェッショナルの育成」ということばに尽きると思います。