自然と人間が調和する世界を、
柔軟な思考で創造する

理学部

自然と人間が調和する世界を、
柔軟な思考で創造する

学部長メッセージ

理学部長 奥村 幸子

理学の力-論理的思考と問題解決力-を身につけよう

理学部には、数学、情報科学、物理学を中心に学ぶ「数物科学科」と、化学・生物学・分子生命科学・環境科学などを学ぶ「物質生物科学科」があります。両学科とも実験・実習・演習による教育を非常に重視しています。そこでは、各専門分野の原理や法則だけでなく、原理・法則に至るまでの論理的な思考も追体験することができます。さらに、仲間同士やチームで助け合うことで、協力して問題を解決する能力が自然と培われていきます。
理学は、我々が住む自然界の真理の探究を目的とするため、とかく一般の人からは「すぐに役に立たない」と思われがちです。しかし、そうではありません。理学部で学ぶ原理や法則・理論は、何百年もかかって築き上げられた人類の英知です。理学部で身につける「理学の力」、すなわち論理的思考と問題解決力を駆使することで、この人類の英知を、さらなる真理の探究だけでなく、人類や社会が直面する問題の解決に役立てることができます。「理学の力」で人類や社会に貢献できる素敵な大人を目指しましょう。


理学部をもっと知る

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宇宙はどのように生まれたのだろう、DNAでどこまで生命の起源に迫れるのだろう、地球温暖化をくいとめたい、原子力に変わるエネルギーを何とかしたい、そんな「なぜ?」に惹かれ、「なんとかしたい!」という強い思いをもった仲間たちが理学部に集まっています。理学部では、数物科学科と物質生物科学科を設置。数学・物理学・化学・生物学を学びます。さらに、学際領域である情報科学・分子生命科学・環境科学を含む応用諸科学分野とも連携した学びが得られます。「人類と科学文明」「持続型社会の形成」という視点に立った、総合知としての基礎科学の研究の重要性が再認識される現在、科学者・技術者の意義と役割は一層大きいものとなっています。本学部ではヒューマニズムに根ざした、志の高い「理系女性」を育てます。