高知県立梼原高等学校2年生に日本女子大学へお越しいただきました

2024.02.06

【社会連携】高知県高岡郡梼原町との相互協力の一環として交流イベントを実施

高知県高岡郡梼原町との相互協力の一環として交流イベントを実施

高知県高岡郡梼原(ゆすはら)町と日本女子大学は2023年4月に「相互協力に関する協定」を締結し、本学の学生が梼原町を訪れ、現地の文化や自然に触れながら学修する機会が設けられるほか、地元の子どもたちに本学の学びをお伝えするなど、交流を進めています。
1月17日(水)、修学旅行で東京を訪れていた高知県立梼原高等学校の2年生のうち希望者17名に本学を来訪いただきました。
成瀬記念講堂にて篠原学長が生徒たちを出迎え「本日はようこそ日本女子大学へお越しくださいました。短い時間ですが、ぜひキャンパス内も見学していただき、本学の雰囲気を感じていただければと思います」と挨拶を述べました。

篠原学長からは成瀬記念講堂の歴史についても紹介がありました
篠原学長からは成瀬記念講堂の歴史についても紹介がありました

生徒たちには社会連携教育センターが中心となり、梼原町と日本女子大学との協定内容を紹介し、日本女子大学の概要と関東の入試状況についても説明しました。
今回、梼原町で「ゆすはら未来大使」を務める史上初の女性狂言師である和泉淳子氏とそのご令妹の十世 三宅藤九郎氏にも特別にご参加いただきました。和泉淳子氏は本学の卒業生でもあり、梼原町と本学の両方に縁のある方です。お二人には狂言がどのようなものなのかを説明いただいた後、狂言の特徴的な演出が多く取り入れられている演目「盆山(ぼんさん)」を披露していただき、講堂は大きな拍手に包まれました。

入試課より関東の入試状況についても説明しました
入試課より関東の入試状況についても説明しました
盗人が屋敷に忍び込み盆山を盗もうとする様子をユニークに描いた演目「盆山」を鑑賞
盗人が屋敷に忍び込み盆山(※盆栽や水石などで盆の上に自然を表現したもの)を盗もうとする様子をユニークに描いた演目「盆山」を鑑賞

狂言の鑑賞後は、有志学生2名によるキャンパスツアーを行い、図書館や百二十年館、杏彩館など創立120周年事業として建てられた建物を中心に学内を案内しました。
本学を発つ際、梼原高校の代表生徒から「大学入試の説明をしていただき、キャンパスも見学できて進路選択の視野が広がったと感じています。また、狂言を初めて生で見ることができて感動しました」と挨拶をいただきました。
今後も梼原町と本学はお互いを行き来しつつ、交流を進めてまいります。

キャンパスツアーで百二十年館を紹介
キャンパスツアーで百二十年館を紹介