生活問題の解決方法を
社会や経済の視点から探る

家政経済学科

生活問題の解決方法を
社会や経済の視点から探る

私たち一人ひとりの生活をめぐる問題について、経済学を基に家政学や社会科学の知識を生かし、生活者の視点から分析して学際的に研究します。複雑化する生活問題から重視するテーマを見つけ、 問題の解決方法を探り、分析する力を身につけます。

学科の特色

  • 1二つのコース制で興味関心を追究

    学生それぞれの興味関心に応じて学べるように、コース制を採用。専門的な経済学を学ぶ「経済・経営コース」と、家庭生活・公共圏の問題を扱う「公共・生活コース」の2コースがあり、身近な生活問題や地球規模の問題まで幅広く追究できます。

  • 2基礎をしっかり学び専門研究へ進む

    1・2年次に、経済学の基礎的な考え方や分析方法を学びます。3年次からは少人数制のゼミで、理論、社会調査の方法、統計の分析手法を習得し、物事を体系的に思考する訓練をします。グローバル社会に必須の外国書講読にも取り組みます。

  • 3充実のカリキュラムでキャリア形成を後押し

    NPOなどの市民組織について学び、身近な地域やグローバルに活躍する人材を育成します。また、資格取得もサポートし、「消費生活アドバイザー」については、学内で試験対策講座を開講。中高の家庭・社会・公民の教員免許にも挑戦できます。

家政経済学科の4年間

1

経済学の基礎を学び学習と研究の土台をつくる

社会科学分野を広く学び2年次のコース選択へつなげます。特に経済学の基礎をしっかりと身につけて、学びの土台づくりに努めます。

2

コースを選択し専門科目の基礎を習得

コース選択を行い、それぞれのコースの専門科目を基礎から学習します。グローバル社会に必須の専門英語の習得も重視します。

3

少人数制のゼミで考えを深め視野を広げる

少人数制のゼミが始まります。意見交換をする中で、他者の意見を取り入れて視野を多面的に広げ、物事を体系的に考える訓練をします。

4

総合力を発揮して卒業論文を仕上げる

課題の解決方法を探る力、データの分析力、自らの意見を発信するプレゼンテーション力や英語力を発揮して、卒業論文を仕上げます。

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授業紹介

家計費論Ⅱ

お金は生活の実態を現す重要な尺度の一つです。この授業では、現代の家計に現れた特徴的な変化として、貧困と格差、専業主婦や共働きなどの女性の就業形態による生涯収支の違い、税・社会保障制度との関係などを学びます。データから家計管理上の問題や原因を探り、解決の方向を検討するとともに、自分のこれからの生き方についても考えます。

学生一人ひとりに応じた支援できめ細やかなサポートを実現

日本女子大学が目指しているのは、社会に貢献できる自立した女性を育てることです。
卒業した学生が生涯にわたって個々の力を発揮するために、また、目指している職業に就き、自己実現を果たせるように、就職支援に力を入れています。