遠隔授業受講に当たっての注意事項

今年度は、新型コロナウイルスの影響で、授業を通常の教室で行うことができず、学生の皆さんもいろいろな不自由を強いられていることと思います。皆さんの不安をとりのぞくために学生の皆さんにお会いしたくてもそれができないのは残念ですが、教員・職員の皆が今、皆さんひとりひとりを思い描き、授業の質を向上させることに向き合っています。
これからmanabaやZoom等を使った遠隔授業がはじまります。基本的には通常の教室での授業と同じですが、インターネット・SNS等での情報漏洩や情報発信にはこれまで以上に気をつける必要がありますので、以下の注意事項をまとめました。
各自、必ず守るようにしてください。
教員・職員と皆さんとで協働しながら、この困難を乗り越え、よりよい授業を作っていきましょう。

1.授業や資料へのアクセスのために与えられたURLやID、パスワードなどを、他者に教えてはいけません。

2.授業を妨害する行為(遠隔授業への不適切なアクセスや行為など)を行ってはいけません。

3.manaba等で配布される授業の資料(教員・学生が作成したもの)を他人に提供(印刷して渡したり、メールで転送したり、クラウド上で共有したり)してはいけません。
※授業の資料には通常様々な著作物が含まれています。学校教育の現場においては、その複製について著作権法上の特例が認められていますが(著作権法35条)、そこでは授業に参加しているものだけの使用が認められており、外部に出すことは禁じられています。

4.Zoomなどによる同時双方向型遠隔授業の様子を許可なく動画として自身のパソコン等に保存してはいけません。また、静止画のキャプチャー(スクリーンショット)を撮ることもいけません。教室での授業を許可なく録画したり写真を撮ってはいけないのと同じです。
※静止画のキャプチャーに関しては授業の担当者に許可された場合のみ可能といたします。

5.授業担当者や受講者について、SNSや掲示板などで誹謗中傷したり誤った情報を発信してはいけません。

6.受講者の氏名、年齢、学籍番号などの個人情報をSNSや掲示板などインターネット上にアップロードしたり、外部に漏洩させたりしてはいけません。

これらの注意事項を守ることが、あなた自身と友達の学ぶ環境を守ることになります。


遠隔授業は、次の3種類があります。
・「遠隔授業A」 講義資料・課題提示による遠隔授業(manabaを利用)
・「遠隔授業B」 オンデマンド型遠隔授業(manabaを利用)
・「遠隔授業C」  同時双方向型遠隔授業(manabaとともにZoom又はMicrosoft Teamsを利用)」
これらの授業は、話を聞くだけのもの、課題を自習するだけのものではありません。自らが課題やリアルタイムの講義に向き合い、一人一人思考・体験・実践しながら主体的に学ぶ姿勢をつくりあげること、そして学修者同士あるいは教員と意見交換しつつ互いに成長していくことを、A,B,Cの授業それぞれで模索していきます。ぜひアクティブに参画してください。

<参考>
日本女子大学情報セキュリティ対策
ソーシャルメディアの利用についてのガイドライン