イベント(講演会・公開講座)

12/14(土)開催

人間社会学部学術交流研究事業 「日本画」制作ワークショップ—画材に触れ、日本画を描いてみよう—

日本画の技法、構造、制作過程等を理解するための、ワークショップ(講演・実演)を開催します。

日時 2019年12月14日(土)
13:30~15:30(開場13:15)
会場 日本女子大学 西生田キャンパス 文化学科映像資料室
西生田キャンパスアクセス
西生田キャンパスマップ
講師 鴈野 佳世子 氏
(日本学術振興会特別研究員、東京大学史料編纂所RPD)

京都 絵美 氏
(日本画家、截金制作、東京藝術大学非常勤講師)
概要 日本・東洋の美術に使用された材料や技法をみなさんは知っていますか?
本ワークショップでは、お二人の講師をお迎えし、最初に日本・東洋絵画の技法や材料に関する講義をうかがった後、実際に紙や絹、岩絵具や天然染料、金箔や金泥といった材料を用いて、東アジアに伝わる伝統的な絵画技法を体験します。
一方、仏画や仏像に用いられる伝統的な技法「截金(きりかね)」の実演もしていただきます。「截金(きりかね)」とは、仏の体を覆う金のレースやベールの表現、仏から発する光そのものを表す際に施される装飾技法であり、繊細で美しい光を表現するものです。「截金(きりかね)」の技法は、金箔を髪の毛ほどに細く切り、素材に貼り付けながら様々な文様を描き出す、非常に繊細で高度な技術を要するため、滅多に目にすることができませんが、本ワークショップでは、みなさんの目の前で実演していただきます。
現在ではなかなか目にすることのない素材や技法にふれ、また体験することを通して、日本・東洋美術がもつ独自の美しさを感じ、日本・東洋の美術への理解を深めていただきたいと思います。
当日は、絵画に用いられる様々な種類の筆、顔料のもととなる鉱石、貝、珊瑚、虫、また絹本絵画の制作過程がわかる見本、日本画の色見本など、珍しいものも各種ご用意しております。
みなさんの来場をお待ちしております!
参加対象者 在学生・教職員・卒業生・一般・附属高校生
参加費 無料
お申込み方法 メールでの申し込みに限ります。

受付期間:11月29日(金)10:00~ 
お申し込み方法:件名を「ワークショップ参加申込み」とし、お名前(ふりがな)・所属学科・学年・連絡先をご記入の上、bunka.mizunoken@gmail.com までお申込みください。

先着順。定員になり次第、締め切ります。
なお、ワークショップでは、貴重な天然の岩絵の具や高純度の金泥や金箔を使用するため、人数制限をさせていただきます。先着順ですので、希望者は受付期間に早めに申し込みをしてください。
定員 25名程度
主催 日本女子大学 人間社会学部 文化学科
協力 科研基盤研究(C)17K02310「 日本絵画の復元研究における復元根拠の再検討」
問合せ先 日本女子大学 人間社会学部 文化学科中央研究室
TEL : 044-952-6910