スウェーデン海外研修(教育・保育・環境・ESD)

研修概要

スウェーデンは高福祉の国として知られ、次世代を担う子どもを育てる環境が整備されています。参加学生は、スウェーデンの教育・保育・環境・ESD(持続可能な開発のための教育)の現状を綿密に練られた計画による現地調査、とりわけ教育機関(就学前学校、義務教育学校、高等学校、大学)や行政機関を訪問し、学ぶ機会を得ることができます。
また研修実施期間だけでなく事前指導の段階から、学部・学科を超えて、社会科教育/教育史(教育学科)、都市計画(住居学科)、環境化学(物質生物科学科)、幼児教育、発達心理(児童学科)の専任教員より、スウェーデンに関する専門的な知見を得ることができるのも、この研修の魅力です。

研修地
スウェーデン王国ストックホルム市・ウプサラ市(ウプサラ大学等)

実施期間
春季休暇中

日数
8日間

単位認定
なし

学科
限定なし

研修費用の目安
¥352,000

※上記は2019年度の情報です。年度により変わることがあります。

2020年度実施
実施予定なし

教員から

スウェーデン研修の魅力は、日本という国を離れてみることによって、日本を客観的に見て、考えられるようになることかと思います。参加する学生さんの興味の対象は、教育、福祉、環境、建築、自然と様々ですが、研修を通して、多角的な視点で社会を見ることが出来るように、事前学習会や研修でサポートしていきたいと思っています。

参加学生から

海外の教育を自分の目で見てみたいという思いからスウェーデン海外研修に参加しました。小中高等学校、協定大学のウプサラ大学などの教育機関を見学でき、毎日がとても充実していました。特に就学前学校の環境は、日本の幼稚園をイメージしながら行くと少しびっくりしました。子どもの自由度の高さが魅力的です。
また、スウェーデン独自の文化であるフィーカが印象的でした。お茶を飲むことを指すのですが、スウェーデンに行くと1日何度もフィーカをします。訪問先でも紅茶やコーヒー、焼き菓子をいただき、現地の人と交流しました。イースター前に食べるセムラというスウェーデンの伝統お菓子がありますが、独特な味で1度食べるとやみつきになります。フィーカがあることで、スウェーデンでは時間に追われず、ゆとりある時間を過ごすことができました。
今回の海外研修が、卒業論文の研究テーマや就職先を決めるきっかけにもなり、行って良かったです。