総合型選抜 学科メッセージ 数物科学科

2021年度

理学部 数物科学科

1.数物科学科について

1)数学、物理学、情報科学を中心に、知識や技術を実践的に身につけます。3年次から「数学」「物理学」「情報科学」 の3コースに分かれて専門分野を究めます。
2)豊富な演習、実験授業や学園祭「目白祭」を通じ、自ら企画し、実行し、まとめる力を養います。現在、日本の社会ではさまざまな分野でリーダーとなる女性が求められています。特に女性が不足している分野は数学、物理、情報といった理系の分野です。
3)卒業後は多くの学生が専門を生かして社会で活躍し、キャリアの充実を追求します。
在学中も学生の将来の活躍を支援するため、毎年、数物科学科の学生対象の数物科学科主催の企業(業界)説明会を開催しています。説明会には、40社近くの企業の第一線で活躍する本学科出身者や人事担当者が来てくださいます。学科推薦の職種は、技術職やシステムエンジニアで、多岐の業種にわたる日本を代表する企業約80社より推薦依頼を受けています。また、公立中学・高等学校教員(数学・理科)の推薦依頼も受けています。

2.求める人物像

高等学校までに学ぶべきことを幅広く修得し、数理的な思考を運用できる基本的な能力と様々な事象を理論的・科学的に明らかにしたいという意欲をもち、かつ段階を追って説明できる人です。

3.適性検査について

この試験は一般入試等の筆記試験とは異なり、その得点によって単純に合否を決めるためのものではありません。受験生の理数系の学問への適性と、入学後に勉学を続けるのに必要な基礎学力を確認するためのものです。
※適性検査のサンプル問題は、以下のURLからダウンロードできます。

4.小論文について

問題の内容は「大学で学びたいこと」や「理系女性の置かれた社会状況」などについてあなたの考えを聞くものです。論文内容だけでなく時間内でまとめる力も見ます。

5.口述試験について

1人20分程度。受験生1人につき、教員2~3人で面接します。理数系科目についての基礎学力および熱意を重視します。

6.学科からのアドバイス

大学で達成したいことを明確にできるよう数学・物理・情報に幅広く興味をもってください。高校では同じ志をもった仲間は少数でも、数物科学科で多くの一生の友人に出会えます。