自然科学を追究し、
時代の要請に応える人材へ

物質生物科学科

自然科学を追究し、
時代の要請に応える人材へ

化学と生物学の2分野を学びの対象にしています。有史以前から人類の知的活動の積み重ねで成立した自然科学に対する理解を深め、時代の要請に応える問題解決能力を持った人材を養成します。

学科の特色

  • 1化学と生物学を柱に学ぶ

    化学と生物学の2分野を柱に、幅広く学べます。それぞれに十分な授業科目が用意されているため、化学または生物学を専門的に学ぶこともできます。注目されている環境問題やバイオテクノロジー領域を選択することも可能です。

  • 2興味や志望に沿った履修科目の選択が可能

    興味や志望に応じて自由に履修科目を選択できるため、物質の成り立ちからさまざまな生命現象まで広い視野で学ぶことが可能です。実験科目も重視し、最高水準の実験設備を学部生であっても日常的に使えます。4年次は研究室に所属し、卒業研究に励みます。

  • 3実社会や研究施設で科学を追究する卒業生たち

    卒業生たちは、食品・医薬品・化学・情報通信・教員・公務員など、さまざまな分野で活躍しています。また、例年約20%の学生は、理系をはじめとした農学系、医学系、薬学系などの大学院へ進学し、自らの専門性を高める道を選択しています。

物質生物科学科の4年間

1

基礎的な科目を中心に広い教養と視野を持つ

科学をはじめ、さまざまな分野の基礎をしっかり学ぶことで、一生の財産となる広い教養と視野を身につけます。

2

専門科目を広く深く学び自ら問題を解決できる力を養う

専門科目が始まり、広く深く学ぶことが求められます。自習や積極的な質問で、自ら問題を解決する力を養います。

3

専門知識と高度な技術をさらに磨き上げる

希望する専門分野の勉学をさらに磨きます。3年次の後期には、卒業研究を行う研究室への配属も決まります。

4

卒業研究に取り組み問題解決能力を養う

1年間をかけて卒業研究にじっくりと取り組みます。自分で問題を見つけ、解決へと導く力をつけていきます。

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授業紹介

化学概論実験Ⅱ

有機化学や物理化学の専門実験に必要な心構え、器具や試薬の正しい選択や取り扱い方法など、実験や研究に求められる基本的な技術を習得します。エステル化、アセチル化などの有機合成実験、融点測定、分光光度計を使った酸解離定数の測定など、班ごとに協力して行う実験やレポート作成を通し、物質の化学現象に関わる概念や規則・法則を理解します。

学生一人ひとりに応じた支援できめ細やかなサポートを実現

日本女子大学が目指しているのは、社会に貢献できる自立した女性を育てることです。
卒業した学生が生涯にわたって個々の力を発揮するために、また、目指している職業に就き、自己実現を果たせるように、就職支援に力を入れています。