史学科 カリキュラム

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史学科 卒業論文のテーマ

抜粋

●中世寺院社会における『日本書紀』の受容に関する考察(古川ゼミ)
●中世被差別民の社会的認識 —河原者・非人を中心に—(古川ゼミ)
●中世の人々の罪の意識と『往生要集』(藤井ゼミ)
●金沢貞顕人物像 —書状を通して読み解く貞顕の姿—(藤井ゼミ)
●絶交状からみる文禄年間前後の伊達政宗(古川ゼミ)
●東密の歴史と武蔵国三学院(藤井ゼミ)
●東慶寺における駆け込み女性増加に関する一考察(吉村ゼミ)
●幕末期の道中記から見る大名夫人の教養(吉村ゼミ)
●戦時下における国策演劇の影響力 -移動演劇・素人演劇の活動を通して-(差波ゼミ)
●なぜ美容医療が普及したのか -美意識とSNSの普及から考察-(差波ゼミ)
●斎藤阿具のドゥーフ観(吉村ゼミ)
●日本商業演劇の歴史と展開 -グランドミュージカルを中心に-(近藤ゼミ)
●触地図に関する現状と取り組み(伊藤ゼミ)
●SDGsと官民一体による"街づくり"の現状と課題 -神奈川県のFujisawa SSTを事例として(伊藤ゼミ)
●高知県を賑わす多様な食文化の実態 -高知県ひろめ市場を事例として-(伊藤ゼミ)
●両漢期に発生した黄河決壊とその放置について(山下ゼミ)
●『三国志』「呉志」において陸遜伝が単独で立てられている理由について(山下ゼミ)
●中国の近代的女子教育の発展過程における外国の影響について(杉村ゼミ)
●『アラビアンナイト』が現代の日本に与えた影響(臼杵ゼミ)
●帝政ロシアの反ユダヤ政策と1881年ポグロム(臼杵ゼミ)
●フィリップ4世期におけるガリカニスムの進展(加藤ゼミ)
●シュトラスブルクとケルンにおけるベギン像の再構築 -マイスター・エックハルトの軌跡と「愛」の説教より-(黒子ゼミ)
●オランプ・ドゥ・グージュの女性観 -フランス革命下におけるその活動と問題意識を中心に-(久保田ゼミ)
●フランスにおける美食とは何か -美食論と共食文化の歴史をとおして-(北村ゼミ)
●茶貿易が世界に与えた影響 -19世紀プラントハンター、ロバート・フォーチュンの功績-(北村ゼミ)
●両大戦期の西欧における芸術と政治の関わり  -未来主義とダダイズム、シュルレアリスムについて-(北村ゼミ)