住居学専攻

「住まいのあり方」を探求し、 真の輝くプロフェッショナルを目指します

住居学専攻は、住まいのあり方について専門的な理論を基礎にして、各自の創造的な総合統一能力の開発を目指すとともに、この分野における豊かな学識と研究能力および計画・設計能力の育成を目的にしています。
さらに、住環境の多角的・国際的な理解を通して、実践的に社会貢献でき る人材の育成を目指します。

人材養成・教育研究上の目的

本専攻は、住まいや地域・都市の住環境を対象に、安心かつ快適な生活を行うための居住者の視点を重視し、高度な研究能力、創造的な思考・表現力を育成し、今日的課題に対して多角的・専門的に計画、提案、実践できる人材を養成することを目的とします。

カリキュラム構成

住まいに関わる多方面の学問を、総合的に教育・研 究できるように、講義や演習科目が設置されており、各 専門分野の経験、造詣ともに優れた教授陣より熱心な 指導を受けることができます。また2009年度 より、設計デザイン系科目の充実を図り、一級建築士受 験資格に必要となる実務経験(1年および2年)に対応 するインターンシップ等のプログラムを用意しています。

修了後の主な就職先

日建設計、日本郵政不動産部門施設課、清水建設、鹿島建設、東日本旅客鉄道、ジェイアール東日本都市開発、積水ハウス、東京ガス、都庁、日産自動車、都市再生機構、丹青社 など

研究テーマ(主なもの)

  • 大地震発生時における首都圏住民の共助意識向上の研究   ー女性の力を活用した既存地域組織の活性化ー
  • 若者と高齢者の動作特性比較による浴槽縁のまたぎ用てすりの評価
  • 住民の滞留行為を支える道路及び境界領域に関する研究
  • 保育施設の防災避難に関する研究   ー東日本大震災による被害状況と全国各地における防災対策の視点からー
  • 住宅の構造躯体における維持・保全に関する研究
  • 集合住宅における都市との境界を形成するコモン空間の研究
  • 空間認識における「面」の作用に関する視覚的分析
  • 洋館付き住宅からみる横浜市根岸・磯子エリアの歴史的変遷

履修モデル

【注】

  1. 履修モデルは、あくまでも一例です。
  2. PDF中の「推奨授業科目」(緑文字)は、履修モデルの表中の単位数に含みません。

関連情報