センター所長メッセージ

JWU女子高等教育センター所長 長谷川 治久
JWU女子高等教育センター
所長 長谷川 治久
JWU女子高等教育センターは、本学における教育活動の改善を継続的に推進し、またその実施を支援する機関として、令和元年度に発足しました。その設立2年目に、センター所長を務めさせていただくこととなりました。大学における「教育のあり方」が問われる中、本学の優れた教育を可視化し、大学全体の力として機能させることをめざして精一杯努めて参ります。どうかご理解とご協力をお願い申し上げます。

変化が激しく、予想外の課題に向きあわざるを得ない時代にあって、本学が社会の一員としてどのような高等教育を展開していくべきか、正面から考えなければなりません。これまでも本学では、FD(Faculty Development)活動が盛んに行われてきました。今後はさらにこれを強化し、学修者本位の教育への転換、社会から見えやすく分かりやすい研究教育活動を進めていくことが重要です。さらに、その成果をステークホルダーはもとより、教職員にも納得できる形で評価し、エビデンスに基づいた教育改革を継続的に進められる環境を構築していく必要があります。センターがその推進役となれるよう、センター委員及び事務局と教職協働で、教育改革・改善活動を繰り広げて参る所存です。

グローバル化や人工知能をはじめとする情報技術の進展により、社会が大きく影響を受けています。1901年の創立以来、本学が119年の歴史において培ってきた研究教育をもとに、女子教育のパイオニアとしてさまざまな問題に取り組み、新たな社会を切り拓いていく人材を育成する教育を全学的に展開できるよう、鋭意活動を進めて参ります。

本学の活動に日頃より多大なご支援をいただいている多くの皆様には、引き続きご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。また、学内教職員の方々にも、全学的な取り組みとしてご協力を賜りたく、お願い申し上げます。